EFI TUNING│ATTRACT CUSTOMZ オフィシャルウェブサイト

EFI TUNING


EFI チューニングとは

近年キャブレーター装着車の衰退により、EFIチューニングに対する需要は増加の一途をたどっています。 しかし、EFIチューニングといってもさまざまな方法があります。 リフラッシュシステムによるチューニング、ECM交換タイプによるチューニング(オートーチューンタイプも含む)、 サブコンによる空熱費補正等など… その中でもATTRACT CUSTOMZでは、HIRO KOISO RACING指導のTuners Nationメンバーショップの利点を生かして、インターフェイスソフトウェアーが難解で、数あるチューニング システムの中でも、オペレーターに要求されるEFIシステムに対する理解度が最も高度なリフラッシュシステムによる、チューニングをDYNOJETを使用して行っています。 しかしチューニングという言葉を耳にすると、バイクオーナー様方は、レース仕様のバイクじゃないし…馬力が上がりすぎて怖くて乗れないんじゃ…といったイメージをお持ちの方がまだ多々見えます。 これは全くの誤解です。 われわれが考えるチューニングは、コンピューターやDYNOJETからでてくるグラフと数字に依存したチューニングではありません。 バイクが乗り物である以上、それを操る乗り手がいて初めて成り立つものです。最終的には“走り”の良否を判断するのはグラフや数字ではなくバイクのオーナー様であるということを、 常に念頭において、オーナー様の使用用途にあったチューニングを心がけています。 ハイパフォーマンスエンジン、ストックエンジンによるツーリング性能向上などさまざまな角度からのチューニングを御提案いたします。



<EFI チューニング 例>


※A/F:混合気中の酸素と燃料の比率のことで、燃料1gに対して酸素が何gか?というものです。 例えば理論空燃費14.68(ここでは14.6と表示します)の場合、燃料1gに対して酸素が14.6gの比率という事です。 数値が大きくなれば、混合気が薄くなっていることを示し、逆に数値が小さくなれば混合気が濃くなっていることを示します。


【96ci社外エアークリーナ+D&D 2IN1 マフラー】


チューニング前

チューニング後

■MAXパワー / 72.59ps ■MAXトルク / 11.69kg-m

このグラフは、ストック96ciにエアークリーナの交換+2IN1マフラーへの交換後、 ベースMAPのターゲットA/Fを13.0に設定後、マッピング無しでROLL ONテストをしたグラフです。フルノーマルの状態から考えれば、パワー、トルク共に上がっていますが、問題は下のA/Fのグラフ。 ターゲットA/Fを13.0に設定したにも関わらず、実際の車両のA/Fは薄い方へずれています。これは吸気、排気を交換した為、吸排気の効率が上がりECM(コンピューター)が覚え込んでいる吸入空気量よりも実際多く空気が入っている事から、A/Fが薄くなっている状態です。 4,000rpm付近では理論空燃費の14.6を超え、更に15.0を超える状態になっています。これはかなり危険な状態です。空燃費が薄くなるということは、燃焼速度の低下を引き起こし、シリンダーが燃焼時に熱を受ける面積が多くなってしまうため、最悪の場合はオーバーヒートにつながってしまいます。
■MAXパワー / 78.21ps ■MAXトルク / 12.32kg-m

このグラフは、先ほどの96ciのチューニング後のグラフです。 パワー、トルク共にチューニング前を上回っています。それと同時に下のA/Fのグラフを見るとターゲットの13.0にほぼ沿っています。これはチューニングすることによって、吸排気を交換してずれていた吸入空気量(充填効率)が実際のエンジンに入ってくる吸入空気量と、ECMにプログラムされている吸入空気量が一致したことを意味します。 またトルクグラフを見るとMAXトルクは0.6kg-m強の増加ですが、3,000rpm~4,500rpm付近のトルクは、先ほどのA/Fグラフで薄く振っていた部分が補正されたことにより、トルクが極端に上がったことがわかります。この回転域は街乗り、高速走行ともに最もよく使われる回転域のため、バイクの乗り味に最も関係する回転域でもあります。


【96ci T MAN トルクカム】


ストックカム

T MAN TQカム

■MAXパワー / 73.25ps ■MAXトルク / 11.94kg-m

このグラフは96ciストックエンジンの吸排気交換後、ベースMAPをインストールしただけのグラフです。
■MAXパワー / 95.88ps ■Maxトルク / 13.16kg-m

このグラフは96ciにTMANのトルクカム、社外エアークリーナ、バッサーニ2IN1マフラーの組み合わせでチューニングしたグラフです。 パワー、トルク共に大幅にアップしています。パワーに関しては20馬力以上アップ、トルクに関してはアップはもちろんですが、トルク特性が極端に変化しています。 2,500rpm~6,000rpm弱まで12kg-mを保持。かなり乗り易い車両に変わっています。


【ATC107ci Kit VS CVO110ci+TMAN TQカム】


ATC107ci KIT

CVO100ci+TMAN

■MAXパワー / 105.87ps ■MAXトルク / 15.41kg-m

■仕様:SE ヘヴィーブリーザー・バッサーニ 2IN1 マフラー

■MAXパワー / 104.11ps ■Maxトルク / 15.02kg-m

■仕様:SE ヘヴィーブリーザー・D&D 2IN1 ファットキャット

ここで紹介するのは、ストック96ciをATTRACT CUSTOMZ オリジナル107ci KITに変更したエンジンと、 CVO110ciにTMANのトルクカムとの組み合わせのエンジンのチューニング後の比較グラフです。上記グラフでは107ciに軍配が上がっていますが、車両によっての多少の誤差もあるためほぼ同じような仕様のエンジンということがわかります。 乗り味もほぼ同じです。ATC107ci Kitはストックの88ci~103ciのエンジンを交換することなく既存のシリンダー、ヘッドを使用してボアアップする為、比較的コストも低くCVOと同じようなパフォーマンスを得られることが特徴です。
※88ciの場合クランクの4 3/8”への変更が必要になります。又、年式によってはヘッドの交換が必要になる場合もございます。


<EFI チューニングメニュー>


■モジュール Direct Link Flash Tuner
¥49,500(税別)
TTS Master Tune
¥69,000(税別)
Power Vision
¥75,000(税別)
Sceramin' Eagle Pro Super Tuner
¥79,000(税別)

■工賃 パワーチェック
¥5,000(税別)
チューニング料金(基本点検含む)
¥76,000(税別)
※レートの変動により価格は予告なく変更されることがあります。


<注意事項>

・EFIチューニングは全て予約制となっております。

・お預かり日数は作業日、ご納車日を含めて3日間となります。

・ご入庫前には必ずハイオクガソリンを満タンでご入庫いただきます。

・前点検時に発覚した故障は全てお客様ご負担での修理となります。

・Dynojet上でチューニング中に起こる故障、トラブルは全てお客様ご負担になります。又車両トラブルによりチューニングが中断した場合でも実作業分の料金が発生いたします。



EFI チューニングに関するお問い合わせ
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